今日のコラム

☆ 10月2日 望遠鏡の日

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


10月2日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

強く人を求める

 事をなすに当たって、人を得るかどうかはきわめて大事なことである。それによって事の成否は決まると言ってもよい。

 それではどうしたら“人”が得られるのだろうか。これは大きく言えば、運とか縁によると考えられるだろうが、やはり強く人を求める心があってこそ、人材も集まってくるのだと思う。ただなんとなくすぐれた人材が集まってくるということはまずあり得ないだろう。すべてのものは要求のあるところに生まれてくるものである。

 人材の不足を嘆く前に、まずみずからどれほど強く人を求めているかを自問自答してみる必要もあるのではなかろうか。


【コラム】筆洗

2014年10月1日 東京新聞TOKYOWeb


▼鉄道紀行「阿房(あほう)列車」の内田百〓(ひゃっけん)はちょっと変わった人物だったようだ。面白い話を山口瞳さんが書いている

▼百〓が料亭で食事をした時のこと。ビールがよほどおいしかったのか。おかみに頼んだ。「この店のビールはうまいから帰りに六本包んでくれ」。ビールの味はどこで買っても同じ。この注文は確かに変わっているが、何となく分かる

▼こんな逸話もある。やはり山口さんが紹介している。七一年没の百〓は東海道新幹線にも乗車している。現在は消えたビュッフェのカレーライスは先生が食べた当時、百二十円。大卒初任給が約二万一千円なので高いが、このカレーを弁護した。「あれは単なるカレーではない。カレー自体も二百キロのスピードで走っているので非常に安い」

▼笑ってしまうが、これにも共感できる。開業当時の人にとって時速二百キロは初めて体験する、あこがれの空間。カレーだっておいしく感じられたに違いない

▼一日で東海道新幹線は開業五十年になる。現在でも乗り込む際に一種の晴れがましさを覚える。誰もが初めて乗った時のことを鮮明に思い出せる「夢の超特急」である

▼読者の思い出を誘うため、恥を書く。ひかり号の冷水器に平べったい紙コップがあったでしょう。子どもの時、あれを大量に持ち帰り、からかわれた。あの水が百〓先生のビールのように特別においしかったのである。

※〓はもんがまえに月


☆ 今朝も良い天気です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆


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