今日のコラム

☆ 10月17日 貯蓄の日

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


10月17日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

臨床家になれ

 経営、商売というものは、これを医学にたとえれば、臨床医学に当たると思います。その意味では、これに当たる者はみな、実地の体験をつんた臨床家でなくてはなりません。

 ですから、かりに販売の計画を立てる人が、自分自身、販売の体験を持たずして、その知識、才能だけに頼って、いわゆる机上のプランをつくっても、それは生きたものとはならず、失敗する場合が多いのではないでしょうか。やはり、臨床の仕事をしていく以上、実地の体験から入らなくては、一人前の仕事はできにくいと思うのです。

 この臨床の仕事をしているという心根をお互いいつも忘れないようにしたいものです。

【コラム】筆洗

2014年10月16日 東京新聞TOKYOWeb


▼「オリンピックの身代金」の作家奥田英朗さんがテレビドラマについてこんなことを書いていた。「つらい時代だな、と中年になったわたしは思う。今の若者は誰に救われるのだろう。わたしには山田太一がいた。陰気臭くても、山田さんのドラマが『それでいいじゃないか』と言ってくれた」

▼「岸辺のアルバム」(一九七七年)、「想(おも)い出づくり」(八一年)、「ふぞろいの林檎(りんご)たち」(八三年)など山田さんのドラマを制作したテレビプロデューサーの大山勝美さんが先週、亡くなった。作品名にしみじみとする人も大勢いるか

▼奥田さんがいう通り、大山・山田作品は決して陽気ではない。扱っているテーマは家族の崩壊であり、適齢期を過ぎた女性群像、冴(さ)えない大学生の日常と、派手さはない
▼「つまらない人間のつまらない日常をいかにリアルに描くか」。「人生は哀(かな)しい。泣きたくなる。その機微をリアル」に描きたい。大山さんはこう書いている。その手法が共感を呼んだ

▼引き合いに今のドラマを批判するのは公平ではない。日常の陰気臭さを嫌がるのは視聴率であり、とりもなおさず現在の日本人である

▼時代自体が悲しく、陰気なせいか。陽気で悩みのない主人公、突拍子もない犯罪ドラマが人気と聞くが、それが浮世の憂さを忘れる「救い」になっているとすれば、確かに「つらい時代」かもしれない。


☆ 今朝も晴れています。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆

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