今日のコラム

☆12月23日は天皇誕生日

おめでとうございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆



12月23日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

運命に従う

 人には人に与えられた道があります。それを運命と呼ぶかどうかは別にして、自分に与えられた特質なり境遇の多くが、自分の意志や力を越えたものであることは認めざるを得ないでしよう。そういう運命的なものをどのように受けとめ、生かしていくかということです。

 自分はこのような運命に生まれてきたのだ、だから、これに素直に従ってやっていこう、というように、自分の運命をいわば積極的に考え、それを前向きに生かしてこそ、一つの道が開けてくるのではないでしようか。そこに喜びと安心か得られ、次にはほんとうの意味の生きがいというものも湧いてくるのではないかと思うのです。



【コラム】筆洗

2014年12月22日 東京新聞TOKYOWeb

▼東京駅が先日、開業百年を迎えた。辰野金吾が設計した赤煉瓦(れんが)の駅舎の正面といえば「大時計」を思い出す人もいるか。こんな「伝説」がある

▼当時、時計の針を備え付ける時、職人たちは尻込みしたそうだ。当然である。高所。重い針。誰かが人力で担いで上がらねばならなかった

▼当時の証言を引用する。「大勢職人はいるが、よしオレがという人がいない。そのとき十五、六の小生意気そうな小僧が出てきた。さあ、どいた、どいた。オレが担ぎ上げてやるから」。勇気ある少年が出てきた

▼「長い方の針を担ぐと足場をどんどん、上った。下で見ている連中は、ただ口をあんぐり…。その生意気な小僧というのが誰あろう、あたしだったんです」。気持ちよく語るのは戦前戦後「清水次郎長伝」などで空前の人気を博した、浪曲師二代目広沢虎造である

▼ところがである。これが実は真っ赤なうそという。演芸評論家の矢野誠一さんが『昭和の藝人(げいにん) 千夜一夜』の中に書いている。虎造は罪のないホラ話が大好きで、ある日、記者に「長針伝」を語り、それがそのまま掲載されてしまった。以来、東京駅の旅行案内書などにも紹介され、世間に広まったという

▼白状するが、書いたのは一九五六年十二月七日付の東京新聞(現・中日新聞東京本社)。虎造師匠のいたずらだが、五十八年前の大先輩の失敗をおわびしておく。


☆ 今朝は曇り空です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。



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