今日のコラム

☆2月7日は北方領土の日
日本政府が1981(昭和56)年に制定。

1854(安政元)年12月21日(新暦1855年2月7日)、日露和親条約が締結され、北方領土が日本の領土として認められた。
日本政府は、北方領土返還運動を一層推進するために、1981(昭和56)年にこの日を制定しました。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


2月7日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

平穏無事な日の体験

体験というものは、失敗なり成功なり何か事があったときだけに得られる、というものでしょうか。決してそうではないと思います。平穏無事の一日が終わったとき、自分がきょう一日やったことは、果たして成功だったか失敗だったかを心して考えてみると、あれはちょっと失敗だったな、もっといい方法があったのではないか、というようなことが必ずあると思います。それについて思いをめぐらせば、これはもう立派な体験と言えるのではないでしょうか。
形の上での体験だけでなく、日々お互いがくりかえしている目に見えないささいなことも、みずからの体験として刻々に積み重ねていく姿勢が大切だと思うのです。



【コラム】筆洗

2015年2月6日 東京新聞TOKYOWeb

▼「偽善者になりなさい」。そう説いたのは、東京大学でフランス文学を講じ、門下から大江健三郎さんら逸材を輩出した渡辺一夫さんだ

▼「偽善の勧め」という刺激的な題の文で渡辺さんは、善人でも、根はいいのに悪ぶる偽悪者でもなく、偽善者つまり<うわべをいかにも善人らしく見せかける人>になりなさいと説く(松田哲夫編『悪のしくみ』)

▼ただし、ただの偽善者ではいけない。条件があるという。誰にもあたりのよい「八方美人」程度では、偽善者としては「下の下」。千人万人を生涯だまし通すような偽善者になるべしと言うのだ

▼そう説く前提には、人間の根っこをじっと見つめる目がある。だれしも自分の底をのぞけば、そこには悪人が住みついている。悪人が暴れ出ないようにするには、せいぜい「善人らしく」ふるまい続けようとするしかないではないか、と

▼政府は、小中学校の道徳を「議論重視の教科」にする考えだという。「偽善の勧め」など道徳の議論にうってつけの題材だと思うが、政府の案には懸念もある。「教科」にすれば先生が評価することになるのだが、「人間とはどういう存在か、どう生きていけばいいのか」を問う行為に、果たして成績評価はふさわしいのか

▼悪い成績では困ると、先生におもねる。そんな「八方美人的偽善者」を育てる道徳教育になっては、元も子もなかろう。



☆ 今朝は晴れています。寒い朝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


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