今日のコラム

☆2月17日は千切り大根(切干大根)の日

広島県福山市の乾燥食品メーカー・こだま食品が2010年に制定。
千切り大根の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」を合わせて2月17日とした。

日本の伝統食であり、伝えたいお袋の味である千切り大根の良さを広めたいという思いから、生産の最盛期であるこの日を選んだ。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


2月17日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

死も生成発展

私は、人生とは“生成発展”、つまり“日々新た”の姿であると考えています。人間が生まれ死んでいくという一つの事象は、人間の生成発展の姿なのです。生も発展なら死も発展です。

人間は、今まで、ただ本能的に死をおそれ、忌みきらい、これに耐えがたい恐怖心を抱いてきました。人情としては無理もないことだと思います。
しかし、われわれは生成発展の原理にめざめ、死はおそれるべきことでも、悲しむべきことでも、つらいことでもなく、むしろ生成発展の一過程にすぎないこと、万事が生長する一つの姿であることを知って、死にも厳粛な喜びを見出したいと思います。


【コラム】筆洗

2015年2月16日 東京新聞TOKYOWeb

▼温厚そうな「漫画の神様」の手塚治虫さんには意外な逸話がある。いつも有力な漫画家を気にし、時にその才能に嫉妬していたというのである

▼石ノ森章太郎(当時石森)さんが一九六七年、漫画誌「COM」に連載した、「ジュン」はせりふのほとんどない感覚的な作品で、評判になったが、手塚さんは「どこがいいんだ」と周辺に漏らし、石ノ森さんを傷つけたという

▼この人も「神様」の心を嫉妬でかきむしった一人である。いささか旧聞で、恐縮だが、「童夢」などの大友克洋さん(60)が権威あるフランスのアングレーム国際漫画祭で最優秀賞に選ばれた。日本人の受賞は初めてという

▼漫画の歴史は手塚さん以前か以降かで区分できるが、大友さんも歴史の分岐点となった作家である。緻密さと展開の妙。大胆で迫力あふれる構図。いずれも斬新だった

▼若き日の大友さんに手塚さんは「僕にも描けるよ」とその場で大友さんの絵を真似(まね)て描いてみせたという真相の分からぬ伝説もある。手塚さんの「嫉妬」には無論、研究熱心さや向上心がある。ここ数十年で、漫画の地位は大きく向上した。追われる者、追う者。その連続が新しい創造の世界を切り開いていく

▼「僕たちは手塚さんの子ども」。そう語っていた大友さんの受賞を手塚さんも喜んでいるだろう。たぶんちょっと嫉妬して。さて大友さんを妬(や)かせるのは誰か。


☆今朝は曇り空です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


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